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カテゴリー:共同通信アグリラボ
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共同通信アグリラボ 身近になった「代替肉」 タンパク質が足りなくなる?
いよいよ「代替肉」が日本でも身近な食べ物になってきた。「フードテック」という用語も、耳にすることが多くなっている。食(フード)と科学技術(テクノロジー)を合わせた造語である。 注目が集まる植物原料「代替肉」(共同… -
共同通信アグリラボ 実用化進むロボット農機 欠かせない通信・測位の技術革新
日本政府は2025 年までに、農業の担い手のほぼ全てがデータを活用したスマート農業を実践するとの目標を掲げ、普及を後押ししている。その中心的な役割を担うロボット農機について、開発・利用の現状と将来に向けた課題をまとめた。… -
共同通信アグリラボ 育成権者保護に舵切る種苗法改正 農業者保護とのバランス重要(その2)
矢野経済研究所フードサイエンスユニット理事研究員の清水豊氏は、12月18日号掲載のその1で「農業者の自家増殖について品種育成権者の許諾を必要とした点が問題視され、改正案成立反対を目指す動きにつながった」と指摘した。 … -
共同通信アグリラボ 育成権者保護に舵切る種苗法改正 農業者保護とのバランス重要(その1)
日本国内で開発されたブランド果実などの種や苗木を海外へ不正に持ち出すことを禁じる「種苗法改正案」が今月2日、参院本会議で可決、成立し、2021年4月に施行される見通しとなった。 矢野経済研究所フードサイエンスユニッ… -
共同通信アグリラボ めぐみコラム 試される首相の「度量」「胆力」示した農水政策研
日本学術会議が推薦した新会員候補105人のうち6人の任命を、菅義偉首相が拒否した。さらに菅政権は、日本学術会議を行政改革の対象として検証する方針だ。「学問の自由の侵害には当たらない」という政府の説明を信じたいところだが、…
地声人語・湖城の窓から過去の記事
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2021/3/5
地声人語・湖城の窓から- vol.491
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2021/2/26
地声人語・湖城の窓から- vol.490
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2021/2/19
地声人語・湖城の窓から- vol.489
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2021/2/12
地声人語・湖城の窓から- vol.488