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オーストラリアの農業を動かす著名人へのインタビュー
カテゴリー:インタビュー
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タスマニアの野菜を日本に オースベジが日本企業団招致
オーストラリアの野菜・ジャガイモ業界団体のオースベジ(AUSVEG)は2月4~8日に、日本の青果業界関係者をタスマニア(TAS)州とビクトリア(VIC)州に招き、現地の農場や加工場、施設を視察するイベント「日本企業限定・… -
生まれ変わるシドニー魚市場 (シドニー・フィッシュマーケット、ブライアン・スケッパーGM)
シドニー・フィッシュマーケットが、複合的な体験型施設へと生まれ変わろうとしている。2023年の新オープンを目指し、移転して再開発する計画だ。昨年築地から移転を果たした豊洲市場(東京都中央卸市場)から学べることや、最新の水… -
プロ向け日本産和牛セミナー、シドニーで開催
日本畜産物輸出促進協議会は16日、オーストラリアを拠点とする輸入業者、卸・小売業者やレストランなどを対象とした「プロ向け日本産和牛セミナー」をシドニーで開催した。2018年5月末に日本産牛肉のオーストラリア向け輸出が17… -
NSW州の農業ビジネスに注目を イアン・サンダース氏 NSW州第一次産業省 International Engagement ディレクター
オーストラリア、ニューサウスウェールズ(NSW)州第一次産業省(DPI)と日本の農林水産省は昨年、農業に関する協力覚書を締結し、両国の農業ビジネスにおける連携はますます強化されてきている。では、実際に今後どのような相乗効… -
TPPで国産和牛はどうなる? 中林正悦・肉事協副理事に聞く
日豪経済連携協定(JAEPA)発効以来、オーストラリア産牛肉が確実に日本への輸出量を増やしている。さらに12月30日には環太平洋連携協定(TPP)の発効も決まった。こうした中、日本国内の和牛生産者はどのように状況をとらえ… -
日本食商談会開催、ブリスベンで
在ブリスベン日本国総領事館とThe Brisbane Clubの共催(JETRO Sydney協力)による日本食商談会が10日、オーストラリアのクイーンズランド州ブリスベンで開催された。地元のシェフなどが訪れにぎわいを見… -
豪で最大級の日本産品商談会 和牛が初登場、地元バイヤーが食指
日本貿易振興機構(ジェトロ)は20日、オーストラリアのシドニーで、日本産農水産物・食品輸出商談会と日本産食材プロモーションイベントを開催した。5月末に日本産牛肉のオーストラリア向け輸出が17年ぶりに再開されたことで、和牛… -
農林水産省、NSWと協力視野に会談
農林水産省の上月良祐政務官が20日、オーストラリアのシドニーを訪問し、ニューサウスウェールズ(NSW)州ブレア第一次産業相と、農業・食糧分野における農林水産省とNSW州との協力に向け会談を実施した。会談では、農業分野全般… -
オオサワ、世界最高の和牛を豪州に
同社代表の大沢氏とマーケティング担当の須和氏 牛肉商社のオオサワは、北部準州を除くオーストラリア全国各地で、牛肉を中心に各種肉類を小売り店への卸売りや消費者への宅配を通して販売している。現在はシドニー西部のストラ… -
オーストラリア産の雑豆を日本に 「日本国内の需要を掘り起こす」
公益財団法人日本豆類協会の視察団が今月10日から18日まで、オーストラリアでの雑豆の生産状況や市場調査を目的に各州を訪問した。同協会の視察団員らは「ヒヨコマメやレンズ豆などの雑豆の利用が日本では限られているため、雑豆の幅…
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編集後記- vol.389
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