ことの葉

NNAオーストラリア編集部が日常の食生活に関わるあれこれを面白おかしくつづります

カテゴリー:ことの葉

  • ことの葉 「忙しい」心を亡くすと

    息子が毎週日曜日の午前中に通っているライフセービングクラブの「バーベキュー当番」が回ってきた。ファンドレイジングの一環で、親たちが持ち回りで担当している。調理はバーベキュー慣れしているオージーに任せ、注文を聞いて食パンに…
  • オージーの日本食

    初めて日本に行くというオージーの友人に、何を食べるのが楽しみかと尋ねると、お好み焼きと焼きそばという答えが返ってきた。老舗旅館で出てくるような海鮮料理を想像していた身としては、そのギャップに苦笑してしまった。だが確かに、…
  • カヴァ外交

    オーストラリアは来年から、太平洋島しょ国のフィジーとバヌアツから、カヴァ(kava)の商業輸入を再開するそうだ。カヴァは、コショウ科の木で、フィジーやバヌアツなどの人々が根をつぶして水にさらして飲む。味はよくないが、鎮静…
  • 豪の国外で食べるもの

    オーストラリアが多国籍国家だと感じるのは、国外に出た時に一層実感する。先日も出張でインドネシアに行った。地元料理のレストランに行ったところ、名物のナシゴレンやミーゴレンなどはオーストラリアでも食べられることが多いので、正…
  • 疑心暗鬼

    道頓堀の路地を入ると、そこは法善寺横丁。石畳を踏みながら、昭和の香りを残す通りを歩けば、日々の喧騒も忘れてしまう─。ハッ、なぜに自分はこのような旅コラムを書き始めているのか。そうだ、台風19号の影響でシドニーに戻る便が欠…
  • 日本人の執念

    妊娠中の筆者が妊娠糖尿病の懸念ありと診断され、糖質の摂取量を抑え血糖値を記録・管理する食事療法が始まった。 1日4回自分で血糖値を測定し、食事の履歴を医師に提出する必要があるのだが、病院側が用意した記録用の冊子はマ…
  • 誰にも言わないで

    シドニーの日本食レストランで食事を楽しんだ後、その日本人シェフと話す機会があった。その時彼は「実は明日で店を辞めるんです」と告げてきた。 5年後に日本で自分の店を開くための準備をするのだと言う。一風変わった面白い店…
  • 品質管理の指標

    取材で南オーストラリア州のカンガルー島を訪ねた。同州が遺伝子組み換え作物(GMO)の解禁を決めた中、カンガルー島だけはGMO禁止を継続する。日本との長いカノーラの取引実績が考慮されたこともあるが、農家側の品質維持向上の努…
  • When you win, you actually lose.

    シドニー郊外の串焼きビュッフェの店に行った。店名に「Kushi」と入っていたので、日本の串焼き料理を連想したが、いわゆる「Auto-Rotating Skewers Charcoal Barbecue(自動串回転式炭火焼…
  • ワインの救世主

    オーストラリアやNZでは、持込料金を払えばワインを持参できるレストランが多々あるため、飲み会に定期的に参加しているとワインを買う回数は必然的に多くなる。毎回、買うのも面倒だと思い、オンラインで、オススメのワイン12本を送…

アーカイブ

ウェルスのトリビア

長引く干ばつが、オーストラリアの農業に大きな影響を与えています。さて、クイーンズランド州農業省の研究者が推奨した、干ばつには特段に強く栄養価も高いマメは何でしょうか?(答えはこちら

ページ上部へ戻る