まだ現役!主要家畜セールヤード10傑

オーストラリアの家畜取引で、昨年はオンライン取引が急増した一方で、従来の市場(セールヤード)も家畜取引上で依然として重要な役割を担った。2019/20年度にセールヤードで取引された家畜数は、牛が465万6,493頭、羊は1,427万3,224頭に上り、農業専門誌ウイークリー・タイムズは、取引された家畜が多いセールヤード10カ所を発表した。

同誌によるとオーストラリアのセールヤードは、牛で92カ所、羊は52カ所。セールヤードの所有者は自治体だけでなく、民間がオーナーの場合もある。家畜取引はオンラインの割合が増加しているものの、特に解体直前の家畜についてはセールヤードでの取引がいまだ主流であるという。

一方、直近の牛のオンライン取引率は10.2%、羊は21%で、オンラインが増加するすう勢にあるという。新型エコロナによりセールヤードで導入が進んだライブストリーミングやインターフェースを用いた競売は、今後も継続、増加する可能性が高いという。

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