MIS会社、NT農家追い出しを否定

 植林大手グレート・サザンはこのほど、他社3社とともにアフリカマホガニー(センダン科の高木)の植林のために、北部準州(NT)のダグラス・ダリー地域の土地を購入した。地元の農家はこの結果、土地を離れざるを得えない状況にあると主張している。国営放送ABCが10日、伝えた。地元の農家は、ダーウィン南西の土地が買い占められたことにより、土地の価格が高騰していると主張。だが、グレート・サザンのアイキン氏は、市場価格以上の価格は払っていないと主張している。同氏は「誰もが見学して購入できるような、市場に公開されている土地を購入している」と弁明。「土地の強制的な買い占めはまったく行っていない。不動産屋が取り扱っている土地を見て、我々のニーズに合っているか検討しているに過ぎない」と訴えた。

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