VIC農家、混合牧草で羊肉生産は増益

 ビクトリア(VIC)州の農家プライス氏がこのほど、ルーサン(豆科:別名アルファルファ)とチコリー混合の牧草で、羊肉生産の増益に成功した。18日付ランド紙が伝えた。混合牧草を試し始めてから9年目に入る同氏は、貯蔵牧草(サイレージ)と羊肉により1ヘクタール当り2,000豪ドルの利益を上げたという。同氏によると、子羊生産は、ルーサンだけではアンモニアが発生し、胃に問題が起こることがあり増収は見込めないが、ルーサンとチコリーを混ぜると、問題が改善するという。同氏は混合牧草について、「雑草管理にも大変適している」とコメントした。栽培の際にも、チコリーとルーサンは相互補完的な成長特性があるので、栽培空間を取り合わないという。

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