8月食肉小売価格、供給不足などで高騰

 深刻化する供給不足や競売価格と生産コスト高騰の影響で、8月の食肉小売価格が上昇した。豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)の報告を基に、15日付ランド紙が伝えた。MLAによると、8月は牛肉の小売価格が昨年同期比5%増、ラム肉は同6%増だった。競売場で牛肉の卸売価格が同2%増、ラムの卸売価格が同45%増に跳ね上がったことが影響した。また、穀物価格の高騰は豚肉と鶏肉にも大きな影響を与えており、豚肉の小売価格が同7%増、鶏肉は同8%増となっている。

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