QLD州肉牛販売、頭数拡大も高値維持

 豪州有数の肉牛市場(セールヤード)であるクイーンズランド(QLD)州ローマ市場では9月30日、約8,500頭の肉牛が売りに出された。供給が拡大したものの、高値を維持した。10月1日付QLDカントリーライフ紙が伝えた。前週比で18%増加し、今年4月以来の高水準となった。NLRSによると、過去数数週間に高値を付けていることのほか、多くの地域で雨が降っていないことも出荷を促す要因になったという。地方サービス大手エルダーズでローマ市場の家畜販売代理人を務めるコーネル氏は、同市場に出荷される牛の多くが、もともとは干ばつで打撃を受けているQLD州北西部の農場から来ているとコメント。「北部の牛の多くが南西部で有償飼育され、ローマ市場に流れ込んでいる」と説明した。

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