若齢の羊、出荷頭数拡大も高値を維持

ラム(若齢の羊)の出荷頭数が、昨年比で大幅に伸びると同時に高値を維持している。3日付ランド紙が伝えた。豪食肉家畜報告サービス(NLRS)の調査によると、セールヤードで売却されるラムの頭数は昨年同期比で13%増加した。供給が増えた影響で、高値を続けてきたセールヤードのラム価格はやや値を下げたが、それでも昨年と比べると非常に高い水準にある。10月30日のラム(生体)の指標価格は、1キロ当たり342豪セントと、1年前の水準を46豪セント上回っている。出荷頭数の増加について豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)は、2年前に干ばつなどで飼育頭数が大幅に減少した反動で、昨年仕入れた子羊が出荷期を迎えているためだと説明している。

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