大手牛肉生産者、財務状況は高水準

 大規模な牛肉生産者の収益性は比較的高水準にあることが、ナショナル・オーストラリア銀(NAB)の調査で明らかになった。15日付ランド紙が伝えた。NABが実施した全国アグリビジネス財務指標プログラムによると、同行の顧客で年間売上高が100万豪ドル以上ある大手牛肉生産者は、2006/07年度の税・利子引き前利益(EBIT)が平均55万1,000豪ドル、負債比率が同71%だったという。同行アグリビジネス部のホーン部長は、生産者によって収益に大きな差があるとした上で、「おおむね豪牛肉産業の財務状況は健全で、将来、成長の機会をとらえることができる状態にある」と述べている。

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