ラム肉の価格高騰、記録的な高値に

 ラム肉の価格の高騰が続き、過去5年の平均と比較すると13〜23%増、前年同期比では記録的な高値が付いている――11月29日付ランド紙が伝えた。豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)の競売では、競売頭数が22%増加したにもかかわらず、ラム肉の国内平均価格は1キロcwt(胴体の平均キロ単価を元にした指数)当り約4豪ドル、ニューサウスウェールズ州では同406豪セント、南オーストラリア州では同405豪セントとなった。ビクトリア州では羊の頭数が過去最多に迫りつつあるものの、国内全体では年明けまでに供給不足が予想されている。マトンも価格が高騰し、同12豪セント増の175豪セントで、2003年同期の1キロcwt当り189豪セントに次ぎ、2番目の高値を付けた。過去5年間平均に比べ17%増となっている。

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