NSW州の食肉処理場、150人を解雇

 ニューサウスウェールズ(NSW)州南部のヤンコ(Yanco)に拠点をおく食肉業者ロックデールビーフが、食肉処理場の150人の解雇を発表した。26日付ランドが伝えた。ロックデールのトロヤ代表は、今回の解雇の背景について、日本市場からの需要の弱まりや世界的や金融危機、同州南部で続く干ばつなどがを挙げた。同代表は、解雇する契約社員のほぼ全員に対して解雇手当の支払いをせず、社員のうち6名だけが手当を受けることを明かした。同社は社内編成を行っており、新体制は今年6月から始動する予定。従来は月曜から水曜、木曜から土曜の2シフト制だったものが、新体制では月曜から金曜の1日当たり8時間の1シフト制となる。この結果1週間当りの食肉処理数は4,000頭から2,000頭に減少することが見込まれている。

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