赤肉は脳に良い、MLA新キャンペーン

 豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)は来週、牛肉や羊肉などの赤肉消費の促進を目的とする大規模キャンペーンを開始する計画だ。「脳の健康」に焦点を当て、市場の掘り起こしを狙う。6日付オーストラリアンが伝えた。MLAの広告を25年近く手掛けている広告代理店キャンペーン・パレスが担当する。ハリウッド俳優のサム・ニールさんを起用し、オランウータンの「デニス」と共演する。全国の主要テレビ局で12日夜から放映を開始する。今回のキャンペーンは3年計画で、第1期は赤肉を「脳の機能を高める5つの主要栄養分の供給源」として紹介。第2期ではいかに赤肉が毎日の活動を助けているかを説明する。第3期は特定の層に絞り込んだ販促活動を展開する。MLAは消費者を4つのグループに分けている。これらは赤肉を「おいしく味わう層」「普通に受け入れる層」「受け入れに抵抗する層」「拒絶する層」で、今回のキャンペーンは2番目の層に主眼を置いているという。

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