エミュー、食肉需要減もオイルに将来性

 エミューは食肉としての人気は低下しているものの、オイルは有望だ。国営放送ABCが29日、伝えた。ビクトリア(VIC)州西部の野生動物肉の加工業者オーストラリアン・ゲーム・プロセッサーズで食肉処理場のマネージャーを務めるミルバーン氏によると、エミュー肉は調理が難しいため一般家庭には歓迎されていない。同社は以前行っていた輸出を停止しており、国内向けも低調だという。一方で、スキンケアやマッサージ用途のエミュー・オイルは、国内向けも輸出も将来性が高いとしている。同氏は、「これまで長期間市場を開拓してきた生産者の努力が報いられようとしている」と話した。

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