VIC州の雌牛、熱波の影響で需要縮小

 ビクトリア(VIC)州では、熱波の影響で雌牛の供給が拡大する一方で需要が縮小していることが分かった。25日付ウィークリー・タイムズが伝えた。VIC州で先週売りに出された雌牛の頭数は前週比24%増の2,835頭となり、このうち乳牛は同30%増加して1,080頭となった。全国家畜情報サービス(NLRS)のアナリストを務めるホロコム氏によると、2週間前と同様に、高い気温の影響で雌牛を手放す動きが加速するとともに、補充の需要も低調となっている。供給量の拡大を背景に、雌牛の価格は同州全体では前週比で平均1キロ当たり1〜5豪セント下落した。ただ、質の高い雌牛の値落ちは最小限にとどまっている。

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