首都圏食肉価格、ソーセージは国内最高

 首都圏特別区(ACT)でバーベキューをするなら、ティーボーンステーキや豚の腰肉(ロイン)が経済的――政府統計局(ABS)は、日常的に消費する食料雑貨の州・地域別の価格を公表した。4日付キャンベラ・タイムズによると、ACTで最も高い価格を記録した食肉製品はポークレッグで1キロ当たり9.06豪ドル。シドニーより1豪ドル以上高かった。ソーセージも同6.9豪ドルで国内最高。ローストビーフは2位の同12.02豪ドルで、ブリスベーンに続いた。対照的にティーボーンステーキは同20豪ドル、豚の腰肉は同13.71豪ドルと手ごろな価格。ラム肉では腰肉(18.74豪ドル)より、半身の前部(9.34豪ドル)が安かった。チキンは1羽5.57豪ドルと全国で最低水準。肉製品以外では、マーガリン価格は1箱3.31豪ドルと国内で最も高いが、パンは1個3.77豪ドルと4番目の高さにとどまった。ビールは1箱41.36豪ドルで、ACTより高いのはアデレードとダーウィンのみ。逆にパブではアルコール度の高いビール(中ジョッキ)で3.2豪ドルと、シドニーに次いで安かった。果物では缶詰のパイナップルが1缶2.3豪ドルで国内最高を記録したが、オレンジは1キロ2.33豪ドルで国内最低。これ以外では、◇牛乳、2リットル容器で3.72豪ドル◇ベーコン、250グラムで5.45豪ドル◇卵、12個で4.58豪ドル――が国内2位の高さ。ミルクチョコレートは200グラムで3.41豪ドル、ティーバッグは1箱4.36豪ドル、砂糖は1キロ1.15豪ドルだった。

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