トルコ企業3社、アンガス種の肉牛購入

トルコの畜牛企業3社がアンガス種の肉牛を相次いで買い付けている。投資総額は約650 万豪ドル。22 日付ウィークリー・タイムズが伝えた。3社は東部州でアンガス種の雌牛3,000頭を購入。主に、ニューサウスウェールズ州南部ホルブルックのブル一家が育成する血統から調達する。5月にはトルコに向け、生後16 〜18 カ月の雌牛と同9〜10 カ月の未出産の雌牛を出荷する。オーストック・エキスポーツ・ターキーのオグン部長によれば、トルコに出荷される雌牛は同国牛肉の品質向上を目的とし、繁殖計画に利用する予定という。トルコでは主に、生後24〜30カ月の穀物肥育のホルスタイン種を食肉用として消費している。オグン部長は、強い繁殖力や安産であること、肉の品質が良いことからアンガス種を選んだと説明している。買い付け価格は1頭当たり900 〜1,600 豪ドルに上るという。

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