豪州6社、インドネシアで牛種付け事業

インドネシア肉用牛繁殖業者協会(Gapsi)はこのほど、同国内の牛の種付け事業で豪州の6企業と協力覚書を交わしたと発表した。北部準州ダーウィンで25〜26日に開催された東部地域牧畜業者協会(NTCA)の協議会で、インドネシアのススウォノ農業相は、「2014年までに牛肉の自給自足計画を達成するために、積極的に同事業に取り組んでいる」と説明。豪州酪農業者にも協力を呼び掛けた。協議会では、豪州企業9社が関心を示したという。このうち、6社が覚書に署名した。◇ノース・オーストラリアン・キャトル◇ウェラード・エクスポーツ◇サウス・イースト・アジア・ライブストック◇コンソリデーテッド・パストラル◇オーストレックス◇ランドマーク・グローバル――。事業予定地は、インドネシアの西パプア州、東ヌサトゥンガラ州、西ヌサトゥンガラ州。ススウォノ農業相は、「14年までに牛肉の自給自足が達成できたとしても、需要の10%は輸入分に充てる計画だ」とも話している

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

オーストラリアのオーガニック食品業界の今年の成長率は、年何%と見込まれているでしょうか?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る