生体牛の空輸が増加傾向、輸出先も拡大

生体牛の航空便による輸出が増加傾向にあるもようだ。3月29 日付ウィークリー・タイムズが伝えた。農産品の輸出を手掛ける運輸会社オーストラリアン・ルーラル・エキスポーツ(オーストレックス)のトライベット役員によれば、2008 年には7,200 頭の生体牛をマレーシアや中国、台湾に空輸。09 年は9,200 頭に増加し、輸出先もマレーシアと中国のほか、シンガポール、フィリピン、インドネシア、日本、ロシアに拡大したという。空輸可能な頭数は、1頭から最大で約300頭まで。牛の年齢制限はないが、最小重量は150 キログラムという。雌牛の場合、妊娠6カ月までに制限されている貨物船での輸送と異なり、妊娠8カ月まで輸送できる。オーストレックスは先週、メルボルンから日本に向けて生体牛を空輸。輸出したのは「ホルスタイン種の最高級の血統」という。

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