WA州養豚業の女性、バイオガスで表彰

 WA州養豚業の女性、バイオガスで表彰西オーストラリア(WA)州で養豚業を営むスー・ミドルトン氏がこのほど、今年度のオーストラリアン・ルーラル・ウイメンズ・アワードを受賞した。豚のふんをバイオガスに転換する計画が評価されたもの。26 日付ファーム・ウィークリーが伝えた。同賞は、ルーラル・プレスのスポンサーの下、豪農業研究開発公社(RIRDC)が選考。授賞によりミドルトン氏のバイオガス生産計画が実現し、豪州の養豚業の持続的成長につながることが期待されている。同氏と夫のマイケル・ブレンナン氏は、パース郊外のウォンガン・ヒルズ(Wongan Hills)で農場ブレンナン・ルーラル・グループを経営。養豚業のほかに、かんきつ類と穀物の栽培を行っている。ミドルトン氏は2年前に英国の養豚所を訪問した際、豚のふんを燃料に自家発電を行っているのを知り、バイオガス生産計画を思いついたという。同氏は受賞をきっかけにバイオガス生産の研究を進め、数年内には欧州と同様の水準に引き上げたい考えを示している。

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