食肉加工業団体、内部不正で解散の危機

内部不正の告発により、食肉加工の業界団体オーストラリアン・ミート・プロセッサー・コーポレーション(AMPC)が解散の危機に直面している。1 2 日付ウィークリー・タイムズが伝えた。クイーンズランド(QLD)州ロックハンプトンで9日に行われた公開討論会の主催者らは、AMPCの前の最高経営責任者(CEO)だったグレッグ・オコナー氏が同団体の418万2,000豪ドルを不正使用するなど、公金横領の疑いがあることを理由に、連邦政府にAMPCの解散を命じるよう要請した。オコナー氏は現在、ニューサウスウェールズ州警察により、36 件の容疑を掛けられており、同州地方裁判所で来月、審理される予定となっている。QLD州の地元紙クーリエ・メールは、AMPCのケビン・コリソン現CEOに接触を試みたが、回答は得られなかったという。公開討論会の主催者の1人である牛肉産業コンサルタントのハント氏によれば、AMPCは牛肉表示を推進している団体の1つ。年老いた牛の肉を高級牛肉として販売することを防ぐのが表示の狙いという。

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