牛肉消費キャンペーン、事業団が展開

豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)は、国内の牛肉消費拡大を目指した販売促進活動を行う。予算は500万豪ドルで、バーベキューシーズンに合わせ夏の始まりである10 月からキャンペーンを開始する。16 日付ストック・ジャーナルが報じた。MLAは2008 年以降、牛肉料理は手軽で、幅が広いことに焦点を合わせたキャンペーンを展開しており、MLAが発行する牛肉料理雑誌「エンタイス」を通じ、料理行動に影響を与えてきた。今回の活動はこれまでの成果を基盤に、牛肉摂取がもたらす深い満足感、優れた品質を再認識してもらい、牛肉と豪州人との「つながり」に訴えかける内容になるようだ。バーベキューや煮込みなど、さまざまな牛肉料理に対する消費者の好みに応じ、最適な時期に広告宣伝を行う。MLAのマーケティング責任者、グレン・フィースト氏によれば、豪州人の過半数は週2回、牛肉を消費する。さらなる消費を奨励するための手段として、◇牛肉の入手、調理をさらに容易にする◇特定の料理について食べたいとの欲求を刺激する◇豪州人が牛肉に対し持っている「牛肉に勝るものなし」との感情に訴える――を計画している。

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