若齢牛価格が値下がり、豪ドル高で

豪産肉牛生体価格の指標である東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が1日、1キログラム当たり360.75豪セントと前週比で同3.75 豪セント安値をつけた。豪ドル高による輸出環境の悪化が価格低下の一因。3日付ウィークリー・タイムズが伝えた。全国家畜情報サービス(NLRS)によれば、全国の競売価格は乳牛を除き、すべてのカテゴリーで下落。肥育業者の利ざやは、穀物肥育の肉牛の需要低下と穀物価格の上昇によって圧迫されている。だが、NLRSによると、若齢牛の供給ひっ迫に伴い、値下げ幅は制限されている。ビクトリア州パクナムでは1日、先週末にかけての大雨と競馬レース「メルボルン・カップ」に伴う祝日のため、競りにかけられたのはわずか677 頭。頭数不足により、子牛の価格は1キログラム当たり1〜5豪セント、これ以外では同5〜 13 豪セント値上がり。子牛165頭の価格は1キログラム当たり185〜225豪セントとなっている。

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