豪ドル高にも牛輸出好調、韓国向け増加

豪ドル高が継続しているにもかかわらず、海外市場からの牛肉需要は高く、牛の価格は高値を維持している。1日付ウィークリー・タイムズが報じた。11月には、日本や韓国、ロシア向けの輸出が好調だった。特に韓国からは来年初めの旧正月の祭日に向けて注文が増加しており、豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)によれば、韓国向けの輸出量は11 月だけで1万トンに上ったという。今年に入ってからの総輸出量で見ても、前年同期を8%上回っている。肉牛生体価格の目安となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は、過去1週間で1キログラム当たり2.5豪セント上昇し、11 月29 日には1キロ当たり376 豪セントに達した。全国的な平均価格は、4歳未満の雄の子牛が1キロ当たり366 豪セント、中級の雄の子牛が11 豪セント高の同339 豪セントとなっている。

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