子羊の仕入値高騰、1キロ700セント超

供給不足による需要の高まりを受け、羊の関連業者は子羊の再仕入れに最高で1キログラム当たり700豪セント超を投じている。22 日付ウィークリー・タイムズが伝えた。加工業者と生産者からの引き合いの多さを背景に子羊価格は急騰しており、ビクトリア州ベンディゴ市場では12 月第3週、体重12 〜 16 キロの子羊が1頭98.6〜107.6豪ドルで取引された。これは枝肉重量にして1キロ当たり728〜733豪セントに相当する。生産者の仕入れ価格は5〜6豪ドル急上昇し、平均で1頭108.2豪ドルとなっている。全国家畜情報サービス(NLRS)の市場アナリストのミルナー氏によれば、ベンディゴ市場で取引される子羊の3%は枝肉重量1キロ当たり700豪セント以上の値を付けているという。ある系統の子羊は、推定枝肉重量14 キロの291 頭が1頭当たり107.6豪ドルで売却された。羊皮価格は5豪ドルで、枝肉重量1キロ当たり733豪セントとなる。また、別の系統は推定枝肉重量13 キロの234 頭が1頭当たり98.6豪ドルで売られた。羊皮の価格が4豪ドルで、枝肉重量1キロ当たり727 豪セントとなる。12 月第3週のベンディゴ市場全体の売却頭数は1万3,400 頭。平均価格は1キロ当たり547 豪セント、若齢の子羊は同519 豪セントとなっている。

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