交雑種雌羊が最高値、NSW州バレラン

ニューサウスウェールズ(NSW)州の高原地帯で交雑種の雌羊の仕入需要が高まっており、バレラン(Barellan)では今月第1週、1頭当たり350 豪ドルと全国の最高値を記録した。7日付ウィークリー・タイムズが伝えた。最高値で落札されたのは、一代雑種バーウォンホワイトサフォークの双子の雌羊。雌の子羊の需要も高く、1頭当たり295 豪ドルをつけた。バレランの販売代理人マーク・フラッグ氏とニール・フィンドレー氏は、全部で4,000頭の一代雑種を1頭当たり平均275豪ドルで売却。これは前年の価格を同130豪ドル上回っている。フラッグ氏は、一代雑種の雌羊が双子で320 豪ドル、単子で300豪ドルをつけると予想していたと述べ、期待以上の高値となったと述べている。同氏によれば、リベルナ地方で雌の子羊が270豪ドル以上で売れた記憶はないという。買い手は、NSW州内のクロークウェル、グールバーン、バサースト、アンガリー、ウエストワイアロング、クータムンドラ、ワガワガなどから集まった。

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