アンガス種の雄牛、平均価格が再び上昇

アンガス種の雄牛価格が、14日に行われたアードロッサン系アンガス種の販売会でさらに改善した。16日付ウィークリー・タイムズが伝えた。
ニューサウスウェールズ州南部ホルブルックにある種畜場では、売りに出された73頭のうち72頭が売却され、最高価格が1万7,000豪ドル、平均価格は6,118豪ドルに達した。前年同期の販売頭数62頭の平均価格5,153豪ドルを大きく上回っている。
3月第2週には、同地区のヒックス・ビーフでもアンガス種の雄牛が平均6,000豪ドルで取り引きされた。ヒックス家はこれ以外にも、◇コンポジット種20頭を平均3,875豪ドル(最高5,500豪ドル)◇ポール・ヘレフォード種10頭を平均3,350豪ドル(最高6,000豪ドル)◇レッド・アンガス種13頭を平均3,730豪ドル(最高5,500豪ドル)——で販売した。
ヒックス・ビーフのヒックス氏は、米国で牛の飼育頭数が1952年以来の最低水準に落ち込んでいるため、現在の牛肉市場は著しく好調だと説明している。

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