NZ家畜追跡制度、来年まで導入延期か

ニュージーランド(NZ)が進める全国家畜追跡証明(NAIT)制度では、11月以降、畜牛への電子タグ装着が義務付けられる予定だった。しかし議会での法案通過に遅れが生じており、来年半ば以降まで導入がずれ込む見通しだ。6日付ウィークリー・タイムズが報じた。
同制度の実施を担当する業界団体NAITは畜産農家に対し、当面は電子タグの装着を任意で進めるよう呼び掛けている。NAITのバーナード最高経営責任者(CEO)によれば、酪農業界を中心に、電子タグの導入は加速しているもようだ。
NAIT制度では2013年3月以降、畜牛に加えてシカへのタグ装着が義務付けられる予定だが、羊に関しては導入は未定という。

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

ソラマメが過去最大の豊作を記録しました。しかし、ここ1カ月の価格は上昇しています。なぜでしょうか ?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る