3月の生体牛輸出、18%減の5.9万頭

政府統計局(ABS)はこのほど、3月の生体牛輸出が前年同月比で18%減となる5万8,585頭だったと発表した。雨の日が多かったことが影響した形だ。
輸出先別では、通常1位のインドネシアが同63%減の1万6,778頭と2006年3月以降の最低を記録。同国政府は昨年7月、体重350キログラム未満の生体牛の輸出を禁止する措置を取っており、これも前年比で輸出頭数が減少した理由の1つとみられる。2009年のインドネシア向け輸出は70万トンを超え、豪州産肉牛の出荷先の約80%を占めていた。
インドネシアに代わり、2万7,603頭を輸出したトルコが輸出先の1位となった。このほか、中国向けが5,200頭超、サウジアラビア向けが3,000頭、マレーシア向けが2,380頭、日本向けが1,950頭だった。

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