子牛が値を上げる、過去最高水準に

子牛価格が上昇している。3月24日付ランドによると、同月22日の東部地区若年齢牛の指標価格(EYCI)は枝肉重量1キロ当たり4.175豪ドルを付け、過去最高を更新した。前日に比べ同7.75豪セントの上昇。前月比では同22.5豪セント、前年同月比では同70.0豪セント上回っている。
一方、ビクトリア(VIC)州では3月第3週の競売で、乳離れした年の雄牛が1頭1,060豪ドル、雌牛が過去最高の1,130豪ドルといずれも高値を記録した。競売にかけられたのはほとんどがヘレフォード種という。
黒毛肉牛価格も上昇しており、VIC州オメオでの競売では、生体輸出用で300キロ超のアンガス種の若雌牛が最高で1,020豪ドルを記録。地方産業大手エルダーズの担当者によると、雄、雌とも子牛価格が例年を80〜100豪ドル上回った。
タスマニア州でもアンガス種の若雄牛が最高1,025豪ドル、若雌牛が870豪ドルの値を付けた。

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