「牛肉に勝るものなし」、MLAがキャンペーン

豪州の食肉家畜生産者事業団(MLA)はこのほど、夏に向けた牛肉消費促進キャンペーンを開始した。今夏のキャンペーンでは、2010年から続けているテレビのコマーシャルで「牛肉に勝るものはない(Nothing beats beef)」のスローガンを発信するほか、野外での広告に力を入れている。
主要都市では広告板33カ所とバスの停留所500カ所で同スローガンなどを消費者に喚起する。また携帯のアプリでステーキの調理の仕方を配信したり、小売店でレシピが掲載された雑誌を配布する。MLAのフェイスト・マーケティングマネジャーは、「さまざまなメディアの媒体を利用し、幅広い消費者を取り込みたい」としている。
また6〜8月にかけて行った冬季のキャンペーンでは、牛肉需要上昇に成功し、生鮮食肉のシェアが昨年の冬季に比べ0.8%増の37.9%に増加したようだ。

関連記事

アーカイブ

ウェルスのトリビア

オーストラリアのオーガニック食品業界の今年の成長率は、年何%と見込まれているでしょうか?(答えは記事中に)

ページ上部へ戻る