豪州産オーガニックラム肉、米市場に供給へ

豪州の食肉加工業者T&Rパソトラルはこのほど、米国からオーガニックラム肉を受注した。米農務省のオーガニック認証を受けた畜産農家のみが供給可能だ。ウィークリー・タイムズが伝えた。

T&Rパストラルのレオナルド小規模家畜マネジャーは、週1,200~1,500頭、年換算で約6万頭のラムを受注したという。現時点で受けている契約は来年1~3月の供給分だ。1キロ当たり最大で600豪セント(約470円)。ラムは米国のニッチな市場の高級スーパーマーケットで販売される予定だ。

豪州のオーガニック認証を得ている農家は、米農務省のオーガニック認証も数カ月で得ることができるようで、すでに一部の農家は米国の認証済みだ。

同マネジャーは、豪州産オーガニックラム肉の需要が伸びは価格次第としている。一般消費者がいくらでオーガニック商品を購入しようと考えているかが影響するという。

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