インドの牛肉輸出量が増加、世界3位に

インドの牛肉輸出量が増加しており、米国を抜いてブラジルと豪州に次ぐ世界第3位の牛肉輸出国へと成長を遂げそうだ。米農務省は、今年のインドの牛肉輸出量が前年比16%増の127万5,000トンに上ると予測している。

インドが国内で抱える牛頭数は今年、3億2,430万頭に達するとみられており、ブラジルの1億9,730万頭をはるかに超える。頭数が多い背景には第一に牛を神聖なものとして扱うヒンドゥー教の普及があるようだ。

牛肉の大半は水牛の肉(Carabeef)で、今年の生産量は326万5,000トンになる見通し。豪州では2,880万頭の牛から218万トンの牛肉が生産されていることを考慮すると、インドでは保有頭数当たりの牛肉生産量が低いといえそうだ。

インドの輸出先には、東南アジアや中東、北アフリカなどがある。ランドが伝えた。

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