ウールワース、WA州で食肉加工施設を開設

小売り大手ウールワースが、西オーストラリア(WA)州バンバリー地区に保有する食肉加工センターの拡張計画に、総額3,100万豪ドル(約26億7,000万円)を投じることが分かった。70人分の雇用創出が見込まれ、地元農家やWA州政府はこれを歓迎している。22日付ウィークリー・タイムズが報じた。

WA州農業者連盟(WAFF)はウールワースの計画について、州内で高品質の牛肉や羊肉に対する需要が高まっているためと説明。WAFFのノートン会長は、「最先端技術を導入した新しい施設は、ウールワースの店舗だけでなく、州内の牛肉業界にとっても重要な投資になる」と述べ、加工された商品は州北部のウールワース店舗以外に、資源業界向けに提供されると話した。

WA州のレッドマン農業・食品相によれば、新センターの開設により、70人分の新規雇用が見込まれているという。ウールワースの加工施設と包装センターでは650人以上が勤務しており、羊と牛の食肉解体大手V&Vウォルシュと隣接していることからも、バンバリー地区で最大規模の雇用人数になると期待感を示している。

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