小売り大手コールズ、高級ラム肉販売を計画

小売り大手コールズが、向こう2年以内に高級ラム(小羊)肉の販売を開始する見通しだ。食肉部門のワトソン部長が、先週にベンディゴで開催された会合で明らかにした。ウィークリー・タイムズが報じた。

同部長は、「ラム肉商品に品質区分を取り入れ、販売方式のレベルをさらに高めたい」とコメント。「穀物飼育された生後100日のラムを販売すれば品質に疑いはなく、値段が高くても消費者は購入するだろう」と話した。これまでの牛肉販売のデータを分析したところ、高級ラム肉を販売した場合、1ランク低い品質の商品に比べて15~20%高い価格を設定できる見込みという。

コールズの食肉事業では、牛肉と鶏肉がそれぞれ売り上げの35%を占め、ラム肉が15%とこれに続いている。ワトソン部長は、ラム肉の売り上げをさらに伸ばす余地があると述べるとともに、「高級ラム肉の取り扱いを開始する前に、品質に関する消費者の理解を深めることができれば、高級ラムの販売は成功するだろう」との見方を示した。

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