ラム肉をハンバーガーに! ファストフードが続々新商品

ファストフード大手マクドナルド・オーストラリア(豪マクドナルド)が、ラム肉を使ったハンバーガーの販売を開始した。1970 年代には牛肉とレタス、チーズ、ピクルスを使ったハンバーガーが主流だったが、ファストフード業界では現在、さまざまな食材を使った取り組みが進んでいるようだ。ランドが報じた。

1年半にわたり「家庭料理スタイル」のハンバーガーの開発を進めていた豪マクドナルドは、ラム肉を使ったハンバーガー「シリアス・ラム・バーガー(7.95 豪ドル= 660 円)」とラップの「シリアス・ラム・テイスター(3豪ドル)」を発売する。
一方、日本のウェンディーズではロブスターを使ったメニュー3種を取り入れたようだ。ロブスターとキャビアが入ったハンバーガーにロブスターサラダを添えた「キャビア&ロブスター」や、ロブスターと牛肉、赤たまねぎを使った「ロブスター・サーフ&ターフ」などを16〜20豪ドルで取り扱っている。

レストラン評論家のテリー・デュラック氏は、ファストフード企業の間で従来の牛肉パテを使ったハンバーガーから方向転換する動きが加速していると説明。「色々な新メニューを試した結果、昔食べたハンバーガーが最高だという意見に立ち返る人は多いが、そうは限らないのではないか」と述べ、消費者の間で食材に対する理解が深まるにつれてハンバーガーの品質も向上しており、新しいニューに挑戦する人は増えていると話した。

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