ベトナムへ生体牛輸出、新たな市場に=NT

北部準州(NT)政府はこのほど、新たに決まったベトナム向けの生体牛輸出によって、今後数年内に、同国がNTにとって生体牛の重要市場になる可能性があるとの見方を示した。3日付澳洲新快報などが伝えた。
ベトナムには、10月第2週から1,500頭(金額ベースで約150万豪ドル=約1億2,000万円)の生体牛を輸出することになっている。NTのホルス第一産業相は、「今後2~3年内に、年間1万頭以上の生体牛をベトナムに輸出するだろう。同国がNTにとって重要な輸出先になる」とコメントした。
豪連邦政府は昨年、インドネシアに輸出された生体牛が、適切に解体処理されていないとして約1カ月にわたり同国への輸出を一時停止。その後、インドネシア側が豪州からの生体牛輸入量割当を減らすなどし、NTの畜産農家に大きな影響が及んでいた。

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