北海道の農場、ゴールバーンのラム肉輸入

シドニー南部サザン・ハイランズの町ゴールバーン・マルワリーにある羊肉の食肉加工会社サザン・ミーツ・ゴールバーンが、北海道士別市のしずお農場と、34万豪ドル(約3,283万円)のラム(子羊)肉の納入契約を結んだ。両都市は姉妹関係にあり、ゴールバーンの市長などによる士別市訪問が、契約につながった。ランド伝えた。

しずお農場はこれまで、ラム肉の不足分をメルボルンから調達していたが、市長の訪問をきっかけにゴールバーンからの輸入を検討。市長らの訪問から2週間後には代表者をゴールバーンに派遣し、肉質などを確認した後、契約をまとめた。

まずは冷凍・冷蔵ラム肉17トンを、船と飛行機で士別市に運ぶ予定。メルボルンから輸入するよりも1キログラム当たりのコストは高くなるが、しずお農場はゴールバーンのラム肉の質の良さを非常に評価しているという。

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