QLD州で馬がコウモリからウイルス感染、国内初

クイーンズランド州南東部で、家畜の馬2頭がオーストラリアコウモリリッサウイルス(ABLV)に感染したことが確認された。ABLVはヒトやコウモリへの感染が確認されているが、馬への感染は初めて。家畜への感染も国内で初めてとなる。公共放送ABCが28日伝えた。

死んだ馬2頭は、コウモリにかまれたことでABLVに感染したもよう。今回馬への感染が確認されたことで、今後、犬や猫などの家畜や野犬に感染が広がる可能性が出てきた。ヒトもこれまでに少なくとも3人が死亡している。

健康なコウモリではABLVに感染している率は全体の1%にすぎないが、病気で飛べないコウモリの6割超はABLVに感染している。当局は、もし家畜が病気のコウモリと接触していた場合は、専門家の助言を仰ぐべきとしている。

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