生体牛輸出会社、ベトナムに牧場建設計画

ブリスベンに本社を置く生体家畜輸出会社オーストラリアン・ルーラル・エキスポーツ(オーストレックス、Austrex)が、ベトナム北部クアンニン(Quang Ninh)省でオーストラリア産肉牛を飼育する牧場の建設を計画している。ベトナムのサイゴンタイムズが伝えた。

オーストレックスの使節団は同省を訪問し、人民委員会に牧場の建設計画を説明。同委員会のグエン・バン・ドック主席は計画を歓迎し、オーストレックスに対して建設予定地の環境調査を行った上での早期の投資決定を求めた。

オーストレックスは飼育したオーストラリア肉牛をベトナム国内や周辺国に供給したい考え。計画では、200~250ヘクタールの土地に牧場を設置し、肉牛1万5,000~2万頭を飼育する。投資規模は2億米ドル(約214億5,000万円)前後とみられており、200~300人分の雇用を創出するという。

同社は現在、米国、ロシア、中国、ウルグアイ、トルコ、インドネシア、ニュージーランドに生体牛や鶏肉を納入している。

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