日本の牛肉消費量、8月は14%増の5万トン

8月の日本の牛肉消費量が、前年同月比14%増の5万418トンを記録したことが、独立行政法人農畜産業振興機構(ALIC)の調べで分かった。17日付ランドが伝えた。

オーストラリア産冷蔵牛肉の主要輸入元であるスーパーマーケットなどの業界団体、日本チェーンストア協会も、8月の家畜生産品の販売が前年同月比で13%増加したと報告している。高値にもかかわらず、旺盛な需要が販売増に結び付いた形だ。

日本の焼き肉レストランの8月の売上高も12%増加。一方で、外食産業全体の売上高は同月、2%減少した。台風などの悪天候のため、多くの消費者が外食を控えたためとみられる。

日本フードサービス協会(JF)によれば、牛丼店やファミリーレストランを含めたレストランの売上高も伸びている。

今年1~8月の日本の輸入牛肉消費量は前年同期比4%増の34万1,471トンとなり、牛肉全体の消費量の61%を占めた。牛肉全体の消費量は同2%増となっている。

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