中国向けアルパカ525頭輸出、ブームの兆しか

オーストラリアの生体アルパカ525頭が、メルボルンから中国向けに輸出された。中国では高級フリースの材料としてアルパカの毛への注目が高まっており、関係者によると、今回のアルパカ輸入は中国にとって最大規模という。ランドが伝えた。

輸出されたのは繁殖用の雄と妊娠した雌で、主に南オーストラリア州とビクトリア州の飼育場から集められた。アルパカは中国の山西大学で検疫のため30日間隔離され、その後は大半が農場で繁殖されるが、一部は同大で遺伝子研究の対象となる。

業界団体オーストラリアン・アルパカ・アソシエーション(AAA)のマイケル・モルト代表は、今回の中国向け輸出について、来るアルパカブームの先駆けになると期待を寄せている。

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