10月のラム肉輸出は16%増、記録更新

オーストラリアの10月のラム(子羊)肉の輸出量が前年同月比16%増の2万4,202トンとなり、最高記録を更新したことが、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の発表で分かった。10日付ランドが伝えた。

1~10月の輸出量は19万7,208トンとなり、通年ではMLAの予想の21万8,000トンを上回る見通し。

10月の地域別の輸出量は、中東向けが前年同月比23%増の6,920トンとなり、MLAが統計を取り始めた1994年以降で中東向けの同月の輸出量で最高を記録した。

米国向けは23%増の5,124トンで、5,383トンを記録した2007年10月以降で最大を記録した。

東南アジア向け輸出は前年同月比29%増の1,449トン。日本向けは113%増の1,012トンと急伸した。フランス向けは32%増の839トンだった。

対照的に、中国向け輸出は5%減の3,814トンに減少。英国向けは18%減の735トン、カナダ向けは16%減の568トンとなっている。

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