飼育場での肉牛数が90万頭超え、7~9月

オーストラリアの肉牛フィードロット(肥育場)で飼育される牛の数が7~9月期に約90万8,000頭と、前期比7%増加し、2006年以来の高水準になったことが分かった。クイーンズランド(QLD)州やニューサウスウェールズ(NSW)州で牧草飼育が難しくなったことや、海外からの穀物飼育牛肉需要が増えたことが背景にある。公共放送ABCが11日伝えた。

フィードロットの肉牛飼育数が90万頭を超えるのは過去3回目。州別ではQLD州が54万2,316頭と、前期から6万頭以上増加した。これは同州の肉牛飼育全体の87%に相当するという。NSW州も27万7,874頭と、前期から2万8,000頭以上増加した。

一方、ビクトリア州(5万1,612頭)と南オーストラリア州(2万4,893頭)はそれぞれ前期から減少。西オーストラリア州も1万1,423頭と、前期の2万9,396頭から半分以上減少した。

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