中国企、NZ食肉最大手の50%取得を提案 2015年9月17日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の赤肉処理業者の協同組合で同国の食肉輸出最大手であるシルバー・ファーン・ファームズ(SFF)に対し、中国の食肉処理最大手、上海梅林正広和(Shanghai Maling Aquarius)がSFF株式50%を2億6,000万NZドル(1NZドル=約76円)で取得する提案を行った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX