アーカイブ:2008年 4月

  • ケシ価格、市場改善で12%上昇

    タスマニア州のケシ生産業界では、世界市場の改善とともに薬剤用生産の大幅増益が見込まれる――国営放送ABCが21日、伝えた。同州の製薬会社タスマニアン・アルカロイズは先週、生産者に対する支払いについて、テバイン…
  • パイナップル販売会社、提携農家を募集

    国内で最大規模のパイナップル生産販売業者ベソンガ・ホール・フーズは、事業拡大のために契約農家の募集を開始した――22日付ランド紙が報じた。クイーンズランド(QLD)州を拠点にした同社は、2012年までに現在の…
  • 豪専門機関、国際農業レポートに不満

    豪農業専門機関は、先だって発表された国際農業レポートについて、内容が経済に偏っており、バイオテクノロジーの議論が十分にされていないとの理由から全面的な承認を見合わせたことを明らかにした。国営放送ABCが18日…
  • 西部で降雨、過去最大規模の作付けへ

    国内最大の穀倉地帯である西オーストラリア(WA)州で今月第3週に入って大量の降雨があり、農家は可能な限り小麦の作付面積を拡大する計画だ。過去最高の収穫も期待できそうだという。19日付オーストラリアン・ファイナ…
  • かんがい用水ゼロでも固定料金請求

    干ばつの影響が依然続くニューサウスウェールズ(NSW)州のマレー川流域で、生産者らは渇水のため使えなかったかんがい用水料金の請求書に悩まされている。22日付オーストラリアン紙が報じた。水がないのに料金だけを徴…
  • 小麦・酪農家など、すき間市場に活路

    一部の農家に、すき間市場に活路を見出そうとする動きが出ている。南オーストラリア(SA)州ではフリンダーズ山脈のふもとの農家7世帯が協同組合「フリンダーズ山脈プレミアム・グレイン」を結成。高品質小麦粉を米ウォル…
  • 国内サミット農業提言、早くも実現検討

    連邦政府と州政府の一部は、19〜20日に開催された「豪州2020サミット」の中で、早くも農業政策に関する対策を提言している。国営放送ABCが21日、報じた。バーク農相は、気候の変化に応じて豪州北部における農業…
  • コメ輸出量、悪天候で1960年以来最小

    豪州のコメ産業は、年間4,000万人に毎日1食分を供給するほどの生産量を誇っていたが、今年に入ってからの悪天候により過去40年間で最低を記録する見通し。このため、輸出にも影響が出るとの懸念が広がっている。22…
  • COAG、水資源管理計画の見直し指示

    豪政府評議会(COAG)は21日、全国水資源管理計画(NWI)の業務を審査した報告書を発表した。22日付オーストラリアン紙が伝えた。連邦政府は、供給がひっ迫する水資源の管理改善を目的に2004年にNWIを設立…
  • AWB、相場下落で価格見通し引き下げ

    小麦輸出大手AWBが、今冬収穫する小麦プール価格見通し(EPR)を下方修正した。指標となる豪小麦銘柄、オーストラリアン・プレミアム・ホワイト(APW)の1トン当たりのEPRを20豪ドル引き下げ、380〜400…

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