アーカイブ:2008年 10月

  • 【津賀田真紀子の世界農業分析】第15回「NY粗糖はろうばい売りが続く」

    インターコンチネンタル取引所に上場されている砂糖先物価格は、10月に入ってから乱高下を繰り返している。先限ベースでみると、20日までの13営業日でストップ高・安に達した回数は8回もあった。もともと流動性に乏し…
  • 飲料水市場、新商品貢献で売上げ16%増

    米国での飲料水の売上高が6月末までの半年間で1%増の伸びにとどまったのに対し、豪州では急激な成長をみせている――27日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙が報じた。リサーチ会社シノベート・アズテッ…
  • かんきつ類業界、市場拡大予測で増産へ

    世界的なかんきつ類市場は2020年までに、メルボルン規模の都市600カ所分ほどの大きさで拡大する――29日付ウィークリー・タイムス紙が伝えた。リベリナ地区で開催された豪かんきつ類業界会議で示された見通しによる…
  • 羊の寄生虫退治サイト、開設3周年懸賞

    羊の健康を蝕む寄生虫の予防や駆除方法などの情報を提供するウェブサイト「ワーム・ボス」が開設3周年を迎え、総額1万2,000豪ドル相当の懸賞を実施している。24日付ランド紙が伝えた。ワーム・ボスは、羊毛・羊肉生…
  • 穀物生産者、干し草の収穫に切り替え

    穀物生産者の多くは今季、穀物ではなく干し草としての収穫を予定している。29日付ウィークリー・タイムス紙が伝えた。穀物の育ち具合が思わしくないことに加え、干し草から得られる利益が例年より少ないことから、作物への…
  • VIC州、温暖化対策でウサギ被害

    ビクトリア(VIC)州で炭素吸収源として植林された木々がウサギの被害に悩まされており、今後も被害が拡大すれば、損害総額は3億豪ドルに上るとみられている。27日付ウィークリー・タイムス紙が伝えた。外来動物による…
  • 病気に強いGMバナナ、QLD州で開発

    クイーンズランド(QLD)州の科学者がこのほど、病気に強い遺伝子組み換え(GM)バナナの開発に成功した。28日付ウィークリー・タイムス紙が伝えた。立ち枯れ病に抵抗力のあるバナナをGM技術によって開発したのは、…
  • TAS州で霜害、果物の40%に打撃も

    タスマニア(TAS)州の広域に渡り霜害が発生し、果物農家や穀物農家に深刻な打撃を与えた。国営放送ABCが28日、伝えた。収穫前の果物40%が被害を受けた農家や、カノーラ、大麦、小麦、ライ麦などの穀物も被害を受…
  • 豆科の飼料スラ、試験栽培で高収穫率

    新しい飼料用の豆科の多年草「スラ」(Sulla)が、クイーンズランド(QLD)州で行われた試験栽培で高い収穫率を記録した。28日付クイーンズランド・カントリー・ライフ紙が伝えた。試験栽培は、豪穀物研究開発公社…
  • 環境相、マルハナバチ輸入許可を拒否

    ギャレット環境相がこのほど、マルハナバチの豪州への輸入認可を否認したことが分かった。27日付ランド紙が伝えた。今回の認可要請は業界の代表者らによって申請されたもので、ほかの種類のハチよりも効率的に受粉を行うマ…

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