アーカイブ:2009年 10月

  • 秋田米、豪などへ輸出7倍増、日本食人気と価格差縮小で商機

    豪州などで好評を得た秋田県産の短粒米「あきたこまち」の輸出が、2年目の今年、前年比7倍以上に急増する。異例とも言える輸出用白米の生産に取り組んだコメ農家の意欲が実を結んだ。海外での日本食人気に加え、海外産ジャ…
  • 研究開発機関、ヘルシーな豪原産作物に着目

    豪農業研究開発公社(RIRDC)はこのほど、豪州原産の農作物に含まれる栄養素に関する報告書を発表した。研究の結果、果物や香草、香辛料などの豪州固有の植物は、健康増進に効果があるとされる栄養素を多く含んでいるこ…
  • NSW州、食糧供給拡大の行動計画発表

    ニューサウスウェールズ(NSW)州のマクドナルド一次産業相は21日、食糧問題に対応するため農業部門の生産性向上を目指した行動計画を発表した。農業輸出に強いNSW州が、作物の生産性向上や研究開発(R&D)の取り…
  • 小麦輸出AWB、プール価格引き上げ

    小麦輸出大手AWBは、今年度産小麦の予想プール価格(EPR)を引き上げたと発表した。28日付ランドが伝えた。小麦価格の指標となるEPRは、豪州部産が1トン当たり8豪ドル増の同258豪ドル、東部産が6豪ドル増の…
  • 穀物豊作もトラック輸送で道路損傷懸念

    冬作物の豊作が確実視されるビクトリア(VIC)州で、鉄道の不備を背景に道路輸送が拡大、道路インフラに打撃を与えるとの懸念が浮上している。28日付ウィークリー・タイムズが伝えた。穀物販売会社SQPのフリー取締役…
  • NAB小麦作柄見通し、前年比7%増に

    ナショナル・オーストラリア銀(NAB)が23日に発表した農業商品予測によると、今年度の小麦生産量は前年度比7%増の2,300万トンに達する見通しだ。23日付地元各紙が伝えた。南部の穀倉地帯を中心に十分な降雨が…
  • TAS州の酪農家、18%が廃業を検討

    酪農研究機関のデアリー・オーストラリア(DA)が9月に実施した調査によれば、タスマニア(TAS)州の酪農家の最大18%が向こう3年以内に廃業することを検討しているという。6カ月前はゼロ%だった。26日付ウィー…
  • ナットフーズ、酪農家と価格交渉決裂

    キリン・ホールディングス傘下の乳業大手ナショナル・フーズ(ナットフーズ)とタスマニア州の酪農家との牛乳買い取り価格をめぐる交渉が決裂。農家側はナットフーズ製品ボイコット運動を始めており、メルボルンとシドニーに…
  • 豪ミナミマグロ漁獲割当、25%削減へ

    みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)はこのほど、向こう2年間の豪州のミナミマグロの漁獲割当を25%削減する決定を下した。世界全体では20%削減する。政府はこれを歓迎したが、水産業界からは不公平だとする不満の声…
  • BSE発生国からの輸入解禁、上院調査

    上院委員会が、牛肉輸入の規制を緩和する政府の方針が牛海綿状脳症(BSE)フリーである豪州の牛肉市場を脅かすことがないか調査を行うことが分かった。26日付シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。政府は、かつてB…

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