アーカイブ:2010年 2月

  • 省水インフラ整備事業、ようやく始動

    連邦政府は19日、マレー・ダーリング川流域のかんがい用水インフラ整備計画に関する事業対象を発表した。10年間で129億豪ドルを支出する「未来のための水資源計画」を構成する「持続可能な農村の水使用とインフラ整備プログラム」…
  • 豪酪農産業の回復鮮明に、視界良好、外的要因に不安も

    乳価引き上げや水資源供給の改善、生産コストの低下、旺盛な国内需要、世界的な需給バランスの硬化などを背景に、豪酪農産業は回復基調が鮮明になってきた。今後の見通しは良好だが、為替動向や一部輸出市場の景気回復の遅れ…
  • サンマの対豪輸出、ビジネスモデル模索

    日本産サンマの豪州向け輸出に向けた取り組みが進行している。漁業者の代表と調査受託者の担当者が今月、市場調査のため来豪。新感覚のサンマ料理を輸入業者に試食させて反応を探るなど、需要創出の可能性を模索した。秋の味…
  • 日本向け豪ワイン、忍び寄るデフレの波

    供給過剰による値崩れに悩む豪産ワイン。デフレの日本市場でも数量が拡大する一方で金額が減少している。ワインオーストラリア日本事務所の手島代表に聞いた。日本の通関実績(2リットル以下のボトルワイン=大口輸入とスパ…
  • 醸造大手、VIC州ワイン園開発が却下

    醸造大手フォスターズがビクトリア(VIC)州モーニントン半島で提案していたワイナリー付設のレストランの増築計画が先ごろ、当局によって却下された。開発の規模が大きすぎ、地域の景観に適さないというのが理由だ。22…
  • 農家の電力供給、再生エネルギーに移行

    風力発電や太陽光発電といった再生可能エネルギー技術の浸透に伴い、農家に対する電力供給の方式が今後、根本的に変化する――業界アナリストの見解を基に、22日付ストック&ランドが伝えた。連邦政府の全国エネルギー効率…
  • 搾乳ロボット、労働力不足などで需要増

    酪農業界での労働力不足を背景に、搾乳ロボットを導入する農家が増えている――24日付ウィークリー・タイムズが伝えた。オランダの酪農機器製造会社レリーのアーザイク部長によると、豪州とニュージーランド(NZ)で導入…
  • VIC州のGMカノーラ、栽培面積急増

    ビクトリア(VIC)州では昨年、遺伝子組み換え(GM)カノーラの作付面積が前年から5倍に急増し、今後も拡大するとみられている。24日付ウィークリー・タイムズが伝えた。米農業化学大手モンサント傘下のモンサント・…
  • VIC乳業、MGCの買収案を再度拒否

    ビクトリア(VIC)州の乳製品加工業者ワーナンブール・チーズ・アンド・バター(WCB)はこのほど、同州の乳業協同組合マレー・ゴールバーン(MGC)による買収案を拒絶したことを明らかにした。同社がMGCの買収案…
  • 小麦連作で黄斑病の危険、政府が警告

    連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)は、小麦の連作が黄斑病の大発生につながる可能性があると警告している。昨年には小麦産地の広い地域で、黄斑病対策向けの投資が必要になったという。22日付ウィークリー・タイ…

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