アーカイブ:2010年 6月

  • 外国企業の農地買収攻勢に危機感

    中国や中東など外国企業による豪州の農業企業や農地買取が拡大している。だが、大口の買収しか外資審議委員会(FIRB)の審査対象とならないため、自国の食糧資源確保を優先する海外の国策企業による買占めの実態が把握できないという…
  • NSW州、多雨でも干ばつ地14%に増

    ニューサウスウェールズ(NSW)州の農業地帯は年初以来、降雨に比較的恵まれているものの、同州第一次産業省が指定する干ばつ地域は依然として広範囲にわたっている。かんがい用水の供給は大幅に改善したとはいえ、貯水量も最大の3分…
  • ミュールズ手術廃止13年に、米側が要請

    米国の服飾小売業や繊維製造業者、輸入業者などが豪州の羊毛業界に対し、2013年までにミュールズ手術を廃止することをあらためて明言するよう要請していることが分かった。米国側は、9月までに目標達成に向けた具体的な計画を提示す…
  • 機材洗浄で生産性向上、VIC州酪農家

    ビクトリア(VIC)州プーウォング(Poowong)で酪農業を営むトンキンズ夫妻は、搾乳の後の機材洗浄を日課にしている。これにより生産性も向上したという。17 日付ウィークリー・タイムズが伝えた。夫妻は、乳業ロングワリー…
  • 乳牛リースCBM、WCBと供給契約か

    国内最大の乳牛リース会社カウバンク(CowBank)はこのほど、ビクトリア州の乳製品加工業者ワーナンブール・チーズ&バター・ファクトリー(WCB)と新たな供給契約を締結したもようだ。23 日付ウィークリー・タイムズが伝え…
  • NZ酪農の資産売却、入札締切を延期

    管財人の管理下に置かれているニュージーランド(NZ)酪農業者クラファー(Crafer)の資産売却に関し、入札締め切りが来月7日まで延期されたことが分かった。買い手による牧場の資産評価などに時間を要するためとみられている。…
  • 雑草に強い小麦、官学共同で研究進む

    豪州南部の穀物農家は、除草剤の費用として年間、1ヘクタール当たり80 豪ドルを支出しているが、雑草が依然、生産性に多大な影響を及ぼしている。21 日付ストック・ジャーナルが報じた。ライグラス(イネ科ドクムギ属)などは除草…
  • SA州酪農家、18人が牛乳品質賞を受賞

    南オーストラリア(SA)州ではこのほど、18 の酪農家が「デアリー・オーストラリア・ミルク・クオリティー・アワーズ」を受賞した。23日付ウィークリー・タイムズが伝えた。受賞者のうち、ゲリー・マダーン氏の酪農場では過去10…
  • VIC州中小ワイナリー、存続の危機?

    ビクトリア(VIC)州にある740の中小ワイナリー業者のうち、約4分の1は存続の危機に直面しているとの調査結果が公表された。ウィークリー・タイムズが17 日報じた。調査はVIC州ワイン産業業協会(VWIA)が委託実施した…
  • 豪のワインブドウ生産費、仏に次ぐ高値

    豪州のブドウ園は、作付け面積で比較した生産コストが世界で2番目に高いことが、デビッドソン・ビティカルチャー・コンサルティング・サービシズの報告書で分かった。ただし、1ヘクタール当たりの収穫量もほかの国を大きく上回っている…

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